音楽その他についての雑記 

Notas misceláneas sobre la música y otros

2023年7月21日金曜日

面白そうなアルバム

  これは面白そうなアルバムだ:https://www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E4%BD%9C%E5%93%81%E9%9B%86_000000000017977/item_%E3%80%8E1923%E3%80%9C%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E4%BD%9C%E5%93%81%E9%9B%86%E3%80%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%80%81%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%80%81%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%9B%E3%80%81%E3%83%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%80%81%E4%BB%96%E3%80%8F-%E3%83%A4%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB_14134813。

発売されたら、是非とも聴いてみたい。

 ところで、現在の西洋芸術音楽の作曲家にとっては、20世紀後半よりも前半の方がいろいろと得るところが多いのではないだろうか。

大久保 賢 時刻: 20:36
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自己紹介

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大久保 賢
音楽を中心に日々あれこれ感じ、思った、ごく些末なことがらを気が向いたときに綴ってゆきます。1966年、金沢市生まれ。大阪在住。著書に『黄昏の調べ::現代音楽の行方』(2016)、『演奏行為論:ピアニストの流儀』(2018)、訳書にジム・サムスン『ショパン 孤高の創造者』(2012)(いずれも春秋社)。チャールズ・ローゼン『古典派音楽の様式』(2021、共訳、ただし初稿の仕上げから最終校正の修正に到るまでを大久保が一人で行った)、音楽之友社)。 メール・アドレス:katzeblanca@yahoo.co.jp (メールをくださる場合は実名にてお願いいたします)
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