今日も国立文楽劇場へ。演目は『菅原伝授手習鑑』(https://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/exp2/exp2_new/w/000.html?_bdsid=24yJ02.pihdAgn.1775734140615.1775735064&_bd_prev_page=https%3A%2F%2Fwww.ntj.jac.go.jp%2Fschedule%2Fbunraku%2F2026%2F2026bunraku04%2F&_bdrpf=1)で、私が観てきたのはもっとも泣ける「寺子屋の段」を含む3つの段だ(涙腺の弱い私には効果てきめん)。もちろん、たんに泣けただけではなく、やはり演者のすばらしい技芸に深い感動を覚えた。
面白かったのはその3つの段で、最初の「北嵯峨の段」ではこれからがとても楽しみな太夫の若手、3つめ本命の「寺子屋の段」の「切」では現在の名人、そして、「後」では次なる名人が演者を務めており(https://www.ntj.jac.go.jp/assets/files/02_koen/bunraku/2026/0804haityaku.pdf)、その点でも面白かった。
それにしても、文楽への興味と愛が深まるにつれ、新作を観てみたいとの思いも強まる。きっと面白いだろうなあ。