Notas misceláneas sobre la música y otros
最近、近所の公園で早朝からオカリナを吹きまくる人物が出現した(そこに到るにはいくつかのステップがあるのだが、それは略す)。困ったことにこの楽器の音は実に遠くまで(公園から少しだけ離れた拙宅にも)聞こえる。つまり、やかましいのだ。当人や周りにいる人たちにとって、それは楽しい音楽なのであろう。が、私(だけではないだろうが……)にとっては騒音以外の何ものでもない(し、早朝からそんな音を出す無神経さに腹が立つ)。さて、いったいどうしたものか……。